ツンデレの心理学。

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さて皆さん、ツンデレは好きですか?

ツンデレ、そう。

「勘違いしないよ!!別にあなたのためにお弁当作ったわけじゃないんだからね!!ただ材料がたまたまよ!たまたま余ってただけなんだから!!」

というように、特定の人間関係において敵対的な態度と過度な好意的な態度の二つの性質をもつ行動やそういった行動をとる人物のことである。

ツンデレの歴史は古い、

1972年の小池一夫先生の漫画「高校生無頼控」らしい。

それが昭和、平成、令和と進化の一途をたどって現在に至る。

アニメでは大活躍なキャラクターパーソナリティーである。

ちなみに僕はアニメで見る限りでは大好物である。

僕の性癖は置いといて、リアルでも色々な人に聞くとツンデレは好きな人が多く、気になる存在であるらしい。

普通に考えると、ツンデレは性格がはっきりしない情緒不安定であるように見えるが、どうして我々はツンデレを愛し、ツンデレを求め、ツンデレを追い求めるのでしょう、、。

その答えを心理学的に書いていこうと思います。

認知的不協和とツンデレ

認知的不協和という言葉がある。

心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された用語です。

人間には「自分の思考・感情・行動などに一貫性を保ちたい」という性質があります。

そのため矛盾した思考・感情・行動を同時に抱えた場合、なんとなく違和感を持ってしまいます。

これを「認知的不協和」といいます。

その違和感を私たちは解消しようと自分の思考や行動を変えようとするのです。

ツンデレに当てはめて例を挙げると

特にすきでもない女の子にランチに誘われる。

「べ、別に、あなたと一緒にランチ行きたくないんだから!!

でもどーしてもっていうなら一緒に行ってあげてもいいわよ!」

ここで、我々男は違和感を感じるのです。

『別に好きでもないのに、何で俺はこのことランチに行くんだろう?」

というように、違和感を感じるのですが、この違和感を解消するために、

『もしかして、この子は俺のことが好きなのでは』というように解釈してしまうのです。

認知的不協和は相手に違和感を抱かせるのが肝です。その違和感を解消しようと彼女に近づいてしまうのです。

我々のツンデレ大好き感情は、このような違和感から発生しているのかもしれません。

ちなみに実際の認知的不協和を用いた恋愛テクニック。

最後にこの認知的不

協和を用いたテクニックを紹介しようと思います。

実は簡単です。

好きな女の子にちょっとした頼みごとをするのです。

『ごめん消しゴム貸して』とか

『ごめんプリント取って』とか

ほとんど相手の負担にならない程度の頼みごとをするのが味噌です。

そんな頼みごとをするなんて迷惑な、、、。

と思われるかもしれませんが、不思議と人間は、頼みごとをしてきた相手を好きになってしまうんです!!

普通好きでもない相手からの頼みごとを引き受ける義理はありませんが、小さい頼みごとを引き受けると認知的不協和を生じてしまいます。

「なんで好きでもない彼のいうことを聞いてしまうんだろう?」

という違和感です。

その違和感を解消しようと『相手に好意があるから引き受けたのだ』と感情が変化してしまうのです。

演説家の鴨頭さんも動画で「僕はたのみごとしかしない」と言っていましたが、人気があって人に好かれる人は頼み方が上手い人なのかもしれません。

と言うことで、皆さんもどんどん頼み事をしてみましょう!!

女性の方はツンデレで「ちょっと、私に消しゴム貸しなさいよ!!」てな感じで、、、。

 

 

 

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