集中力を高める言い訳。勝者の言い訳、敗者の言い訳

マインド

何かを失敗すると言い訳をしたくなりますよねーー。

僕もそうだし、小さいころ剣道をしていた時に試合で負けた時、師範に

師範:なんで試合に負けたんだ?

僕:いやー、、相手が、、

いいわけするな!!

どーせーちゅうねん!!って感じでした。

それが僕が子供を育てる段階になって、同じことを子供にしているのに気づいたのは最近の話で、お恥ずかしい話です。

たぶん師範も「男のくせにいい訳するな」という事が言いたかったのだと思うのですが、子供にはわかるはずもなく、言い訳するのは何となく悪いことなんだ。と負のイメージを植え付けられていたのです。

それは思い込みや、刷り込まれたものなのですが、皆さんが負のイメージを持たれている言い訳で集中力が上がる?どういうことか解説していきます。

言い訳が何故集中力を高める?

おいおい、何言ってるの。言い訳なんてして集中力が上がるはずないでんがな。。

と言われる方も多いと思いますが、要は言い訳の仕方なのです。

例えば、もし何かの試験があって、得意科目でいい点が取れなかったとして、AとB2パターンの言い訳を考えてみよう。

A:「いやいや、あの問題はないわ!!教科書の端っこの方にしか乗ってなし、先生もあんまり授業してないし。あと引っ掛けが多すぎるは!!」

B:「今回のテストで目標の点数を取れなかったのは、参考書を見ていて教科書をないがしろにしたこと、次は教科書もちゃんと目を通して、引っ掛け問題もしっかり問題を読めばとけた問題。次は文末まで問題を読むよう気を付けよう。」

という様に、Aのはただの自分に対しての言い訳で、失敗を失敗のままにいしていて、何の解決策も提示していないのに対して、

Bは自分の失敗をまず受け入れて、なんで失敗したのかを考察し、解決策を模索しようとしている。

次回のテストのときにAは闇雲に勉強しなければいけないのに対し、

Bは問題点が把握できていて目標がハッキリしている分、集中して勉強をすることができるようになります。

Aのような失敗を失敗のままにする言い訳を、敗者の言い訳と言われています。

逆にBのように失敗を受け入れ、失敗から対策しゴールを導くような言い訳を勝者の言い訳と言います。

人間はゴールが分からなくて、どこから手を付けていいか分からなくなるとモチベーションを維持できないのです。すぐに諦め、やらなくていい、言い訳を探そうとします。

やること事がハッキリしていると、余分な事に意識や集中力を割かなくてもよくなり、自分の課題に対して集中することができるようになります。

集中するためには、意識に入るものはなるべく少ない方が脳の負担が減り集中力が増します。

僕は僕を支えてくっる家族のおかげで福祉系・医療系国家資格を7つ持っています。

共に国家試験の勉強をしている同級生で国家試験に受からない人がいます。

そういう人に限って、もう覚えたことをまた一からやったり、教科書を見たり、参考書を初めから解いたりと物凄く効率が悪いやり方をやっていました。

そしてテストに受からなかったりすると悪い点を取ったりすると、必ずといっていいほど、誰に言い訳しているのかわからない言い訳をします。

間違ったことに対し自分が悪くないという言い訳をするため、何が悪かったのかという判断ができないので、結局効率の悪い一からやり直すという非効率な判断をしてしまうのです。

敗者の言い訳とは自分の間違いを受け入れられない、自分をよく思われたいという要求からでているのです。

勝者の言い訳とは、自分の間違いを修正するために一度受け入れ、問題点をハッキリさせ、それを言語化することによって、より意識させ効率よく集中できるようにしていきます。

皆さんも、テストや仕事の成績が悪くても、なんで悪かったのか?どうして話を聞いてもらえなかったのか?どうして売れないのか?など一度見直してみてください。

僕は紙などに書き出して、その解決策などを調べたり、考えたりする材料にしています。

言語化したり、文字化することによってより問題点を明確にし仕事の簡略化を図り、集中して作業ができる環境を整える様にしています。

まとめ

よく結構勉強ができるて、人に教えたりしている人が国家試験に落ちている人が結構います。

次の年にも受験しても落ちてと、すごい知識があるのになんでか話をして分かりました。

その人は敗者の言い訳をずっとしていたのです。

『去年のテストは引っ掛けが多かった。うっかり問題文読み間違た』など

僕にはどうでもいい言い訳をしていました。

知識があると思っていたのも、自分が得意な所ばかりを深くやっているだけで、深いだけで狭いという事だったのです。

自分が何が足りなくてその課題をクリアできなかったのか、なかなか色々うまくいかない人は一度見直してみてはいかがでしょう?

その問題点が見つかって集中してやれば、意外と簡単に解決できるかも、、、。

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